DMS

株式会社ディジタルメディアシステム

グループ会社利用のグローバルeCTD編纂システム導入へのチャレンジ!
- 大塚製薬株式会社様

大塚製薬株式会社様では、グローバルeCTD編纂システムとして「LORENZ docuBridge」を選択され、2018年8月、LORENZ Life Sciences Group との契約締結後、2018年12月にGo-liveとなりました。

本プロジェクトは、大塚製薬株式会社様の既存システムを統合し、グループ内他の事業会社でも利用できるグローバル文書管理システム導入の一環であり、個々のeCTDツールやアウトソーシングサービスを利用してのeCTD申請から、大塚ホールディングス株式会社のグループ会社である大鵬薬品工業株式会社様、大塚ファーマシュティカルズD&C Inc.様、アステックスファーマシューティカルズ Inc.様、アバニアファーマシューティカルズInc.様、大鵬オンコロジー Inc様(大塚製薬株式会社様を含む、計6社)でのグローバルeCTD編纂を可能にするものとなります。

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(左から)土屋様、長村様、木原様

Steering Committeeメンバーとして、プロジェクトを見守られた薬事部 薬事情報室 室長 長村健次様にインタビューいたしました。

Q1:
まずは、目標であった2018年内のdocuBridge Go-live達成、おめでとうございます!
短期間のプロジェクトでしたが、全体を通して、ご感想をお聞かせください。

(大塚製薬様):ありがとうございます。LORENZ社の方はもとより、御社の皆様のご協力と熱い支援なくしては予定どおりのGo-Liveは達成できませんでした。改めて皆様に深く感謝いたします。

さて、4ヶ月の導入期間中、当社USの薬事オペレーションおよびIT、そして私を含む3名が、Steering Committeeメンバーとしてプロジェクトメンバーに伝えるとともに期待していたことは、目標達成に向けてチームが一丸となって努力することであり、約束した期限を守ることです。そのために、各自が自分の役割を十分に果たし、本当に一生懸命やってくれました。これまでいくつかのグローバルシステム導入・運用を行ってきましたが、日米欧オフィスの関係組織間および主要メンバー間のコミュニケーションが最も大切です。その上で、プロジェクトに関する透明性を保ち、進捗・問題や課題の共有、そして迅速な対応等が、目標を達成できた理由だと思っています。

薬事部 薬事情報室 室長 長村健次様
Q2:
6社の異なる文化や国際色豊かなプロジェクトチームでしたが、貴社プロジェクト・マネジャーの手腕によって、複雑なプロジェクトの目標を見事達成しました。成功の秘訣などありましたら、お聞かせください。

(大塚製薬様):私は、グローバルシステム導入・運用に関して2000年以来の経験があり、自身がプロジェクト・マネジャーを務めたこともあります。関与したグローバルプロジェクトではその役割の重要性を伝え、時に指導し、改善が望めない場合は担当を交代させたことも。プロジェクト・マネジャーに必要なものは、システムに関する十分な知識、メンバーの声をちゃんと聴く耳、透明性を保ち進捗・問題や課題をタイムリーに共有し タイムマネジメントできる段取力、そしてメンバーとの協調性です。それらの点において、本プロジェクトの当社プロジェクト・マネジャーは、私が考えるベストメンバーの一人に加えることができ、彼の功績を称えたいと思います。

Q3:
これから各社様docuBridgeを利用したeCTD申請業務へと進んで参りますが、今後の目標や期待することなどありましたら、お聞かせください。

(大塚製薬様):eCTD4.0対応も含めて、グループ内会社間で利用できるグローバルeCTD編纂業務体制、すなわち、グループ内でのeCTD編纂業務を請け負い、グローバルeCTD申請に貢献できる体制を整え、グループ全体のリソース活用に貢献することです。

株式会社ディジタルメディアシステムとして、今回のプロジェクトに携わることができたことを大変光栄に思います。
今回のようなチャレンジは、我々にとっても『達成させるぞ!』というモチベーションにもなりました。グローバル(それも6社利用)という大きな「壁」はありましたが、LORENZ社や貴社ビジネスの方々のお力もいただき、弊社なりのご支援ができたのではないかと思います。なによりも『LORENZ docuBridge』を貴社のグローバルでご採用いただいたことに感謝申し上げます。 2019年5月開催の「dmsユーザー会:2019」で、貴社プロジェクトメンバーの方のご発表をとても楽しみにしております。

(2019年2月現在のものです)

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