株式会社ディジタルメディアシステムは、医療、教育、福祉の分野で多岐にわたる活動をされている特定非営利活動法人ジャパンハート様(東京都台東区 理事長:吉岡春菜様)のSDGs(持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)の目標達成につながる活動に共感し、ご支援を開始して4年目(100万円/年)を迎える2024年、奇しくもジャパンハート様団体設立20周年を迎えられた年であり、弊社ドイツのパートナーであるLORENZ社とパートナーシップ20周年を迎える年が重なるという奇跡的なご縁を感じつつ、理事長のご来社による感謝状を拝受いたしました。
株式会社ディジタルメディアシステムの両役員は、「ジャパンハートアジア小児医療センター 新病院開設プロジェクト」(生まれ育った国や環境にかかわらず、すべての子どもへ医療を提供するために!)も応援しています!(https://japanheart-hospital.org)
2024年、株式会社ディジタルメディアシステムは、高濃度酸素が摂取可能な「酸素(O2)ボックス」を社内に導入しました。
ボックス内部に大型モニタを設置し、社内ミーティングやオンライン会議に利用できるようにしました。酸素を補給することで集中力を高めながら、効率的な会議が期待できます。
<酸素(O2)ボックスに期待すること>
酸素には、疲労やだるさの原因となる血中乳酸を、分解・除去する働きがあるため、酸素を摂取することで、より速やかに疲労から回復でき、体のエネルギー生産効率を高め、精神的なストレスも緩和してくれること。
また、脳への酸素不足と関わりのある集中力や思考力の低下、物忘れ、不眠などの症状を緩和してくれること。
2018年、株式会社ディジタルメディアシステムはストレスチェック機能を搭載したマッサージチェア「INADA INSPIR(イナダ インスパイア)」を社内に導入しました。
社員がいつでも快適に利用できるようパーテーションを設け、個々のUSBメモリーにて個人の健康管理が可能であり、マッサージチェアに用意された4つのメディカルプログラム:
●「ストレス解消コース」
●「活力集中コース」
●「ストレッチ・姿勢調整コース」
●「肩こり緩和コース」
を社員が選んで利用することができます。
※1日10分程度のマッサージにより、仕事の効率(生産性)アップに貢献しています。